スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- | スポンサー広告 | pagetop↑


美しきインストゥルメンタル
Fahrenheit Fair Enough
Fahrenheit Fair Enough
posted with amazlet at 08.04.21
Telefon Tel Aviv
Hefty (2001-09-18)
売り上げランキング: 5236
おすすめ度の平均: 5.0
5 朝の似合うエレクトロニカ
5 いい感じ
5 極上のインストゥルメンタル
5 才気に満ちた傑作デビュー作
5 HEFTYの名盤


名盤との誉れ高いTelefon Tel Aviv の1stを手に入れました。
オレは2ndがメチャメチャ気に入って「もっと聴きたい!」ということで
この1stを手にした訳ですが、1stと2ndはちょっと世界観が違うと思いました。
2ndは(良くも悪くも)大人の音楽で、しっとりとした艶のある都会的雰囲気。
また歌声が主体となっているところも2ndの大きなポイントです。
1stはそういった諸々を削ぎ落とした、純粋な音の作品であり
個々の音のイメージをかなり重視して丁寧に、そして複雑に配置していますね。
それでいてメロディが素晴らしく、聴きやすい作風。
名盤といわれるだけのことはあります。

ただし、2ndの音楽を期待して1stを買うと
ガックシくる方もいられるかもしれませんので、注意。
メロディは1st、2nd共通に良いのですが、世界観が随分違います。

2ndは歌と電子音、オーケストレーションをMIXしたかなりレベルの高い作品であり、
ちょっと汚れた、もしくは壊れたイメージ。美と壊の隙間を縫っている感じですかね。
後、音の情報量としては2ndの方が凄いです。
(ピュアオーディオシステム等で聴くと鳥肌ものですYo!)
が、1stの純粋で「ふっ」と涙が湧いてくるような美しい音の世界も素晴らしいものです。
軽く聞き流そうと思っても聞き流せない深みがある作品。
美の卵が美になる瞬間、花の開花のような美しさに充ちた一枚。
インストゥルメンタルとしてのレベルは正直に言って最高でしょう。
関連記事
2008/05/16 23:19 | CD | エレクトロニカノイズ哀愁キラキラ系 | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑


<<オカンアタック再び | ホーム | やっぱドクロよね~>>
コメントの投稿












[管理人のみ閲覧可]

トラックバック
トラックバックURL
http://kafuka.blog12.fc2.com/tb.php/861-261adb53
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。