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見よ!このやる気マンマンぶり!
なわけねー

休日出勤うぜぇ。死ねもう。
というわけで(?)お久しぶりです。しんどくてね、もう、更新なんかしてらんない。
そんな激務の間をぬって、正月はおフランスに行ってきたんですよ!
しかし「パリ!わたくしのパリ!」(某漫画より抜粋)的な感じには一切ならず。
てめーら英語しゃべれとしか思わなかった。
ゴリ押しのフランス語、恐いす、、、
ルーブル、オルセー、国立工芸技術博物館、そしてモンサンミッシェルと
どこも楽しかったので大満足ですが、

fr1.jpg


ん?フランスの話はもういいだろ、聞きたいやつはオレに直接聞け。
それよかブラックメタルだ!!!

トゥー・ハンターズトゥー・ハンターズ
(2007/12/21)
ウルヴズ・イン・ザ・スローン・ルーム

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ジャンル:ブラックメタル


WOLVES IN THE THRONE ROOM、、、これは凄い、、、なんというセンスの塊。
分厚い灰色の雲の隙間から薄らと光が差し込むような、ギリギリの希望。
その致命的な程低い確率の未来に命を捧げようとする覚悟、
というより使命感が感じられます。
Norttのような際限の無い深い病みも素晴らしいですが、
この手の届かない、でも希望を捨てられず這いずりながら前進するような
ベクトルのある病みも大好きです。「目は死んでるのにまだ立ってる」みたいなね。

一曲目のDea Atioから美しい、そして儚いアンビエント風の音響が展開され、
メランコリックなメロディに導かれるようにブラックパートへ、、、
この部分の展開だけで涙がぽろぽろと出てきますねー
包帯の下で失われた肉体がケタケタ笑っているような絶望感が素敵です。
二曲目Vastness and Sorrowの後半部分のスタスタ(2ビート部分)は
(V.E.G.A)のInsex Infectに似た高揚感があり、非常に良いです。
欠片のような「希望」をちらつかせることで、どんどんと絶望が深くなっていきます。
後戻りもできず、僅かな可能性を信じ歩みを進め続ける姿に共感しました。

作品全体としては、Alcestにも通じるような美しいアンビエント要素を
ブラックメタルに取り込んでいるのですが、「ただ混ぜただけ」じゃないのが凄い。
よくある「イントロはシンフォで、中盤はゴシックで、後半ブラック」みたいな様式ではなく、
ブラックメタルが本来持つアンビエント要素を十二分に引き出せているからこそ、
これだけ高レベルな作品になるのでしょう。
彼らの曲を聴いていると何故かドラローシュの「若き殉教者」が脳裏に浮かんできます。
(もしくはミレイの「オフィーリア」)
美しく、儚く、深く、取り返しのつかない「絶望」
「単なる邪悪な音楽」って範疇を超えた作品だと思いました。

いつもは輸入盤を買うのですが、ボーナスCD付きでお得だったので日本盤。
このボーナスCDがまた良いのですYo!
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2008/01/12 18:32 | CD | シンフォニックブラックメタル | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑


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お久しぶりです。

このバンドめちゃくちゃ良いらしいっすねえ!!!1
みなさまにすすめられます。

オレは最近やっとHATE FORESTのSCYTHIAを手にいれました!!!
HAYA  †  URL  [編集] 2008/01/15 10:53

こちらこそどうもごぶさたしてますm(_ _)m
いやーオレも知り合いに薦められて聴いてみてビックリでした!
すっげーいい!ブラックに惚れ直せる感じですね。

>HATE FORESTのSCYTHIAを手にいれました!!!
HATE FORESTも作品によってはアンビエンドな邪悪音楽で良いみたいですね。
悪い話しか聞かなかったので今まで手を出してませんでした。
今度探してみますo(^_^)o

そーいや、あれからミディアン2回しか行ってないなぁ、、、
KaFUkA  †  URL  [編集] 2008/01/16 00:50
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