スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- | スポンサー広告 | pagetop↑


いうほど面白くないけど
ボロボロになった人へ (幻冬舎文庫 り 1-3) ボロボロになった人へ (幻冬舎文庫 り 1-3)
リリー・フランキー (2007/08)
幻冬舎

この商品の詳細を見る


読み始めた最初は、あまりのつまらなさに「どうしよう、、、」とか思ってしまった。
「世にも奇妙な物語」的世界観の短編6つで構成されています。
特に何かあるわけでもなく淡々と6つ。
明確なメッセージもなく、「ふーん」で終わる物語が6つ。

でも、読んだ人は「どこかの話のどこかの頁で」引っかかるハズ。
何度読んでも同じところで引っかかる。
感動とかそういうのじゃなく、なんか、イラッとくるような、
心に千枚通しを捻じ込まれた、そんな気分。
でも、悪くない。共感するような心地良い痛み。
どの話で引っかかるかは人によって異なると思う。
(場合によっては全話素通りかもしれない)
オレは「Little baby nothing」に引っかかりました。
鏡の中の自分を凝視してるうちに引きつった笑いが浮かんでくるような感覚。
生きるのってメンドクサクて大変なんです。

あ「感動」とか「涙」とは完全に無縁です。
「東京タワー」を期待して買うとえらい目をみますのでご注意を、、、
関連記事
2007/08/26 22:13 | | 哀愁 | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑


<<JPOPなのに「ぉ?!疾走すんじゃね?!」と勘違いする瞬間。 | ホーム | コンデンサの旅終了?>>
コメントの投稿












[管理人のみ閲覧可]

トラックバック
トラックバックURL
http://kafuka.blog12.fc2.com/tb.php/727-413d5c78
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。