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正月早々、またこんなんきいとるわけです。まあ好きなもんしゃぁない。 でも、なかなかの名盤ですよ~ 女性ボーカルの伸びやかな歌声が絶品! (数曲で男性ボーカルも絡んでくるけど、そのコラボがまた良い!) なんて表現すればいいかな? 「壮大なエンヤ」 美しく憂いを帯びた荘厳な情景を描き出してくれます。 (かなりPOPよりのSarah Brightmanという雰囲気もあります) シンセを多用し、ダンスミュージック的要素が強い部分があるので、 ゴシックというよりはニューエイジの枠でとらえるべきかもしれませんね。 特に中盤は優しい雰囲気の楽曲が多く、癒されます。 (逆にアポカリプティカが演奏している1曲目等、前半は壮大な曲が多いです) ドイツらしいカッチリとした美しい楽曲が魅力です! 暫くはヘビロテ確定ですねー
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