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そういや「常識」が変化したんだな
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0608/25/news025.html

「冥王星が消滅した」
と、思ってる人が意外に多いことにビックリしています。
ってか、こんな騒動になるなんて思いませんでした。ふーん、くらいに思ってたんで。
「惑星か惑星でないか」は人間が勝手に決めた定義によって分けられるだけで、
絶対的な真理によって分けられているわけではないんです。
唯脳論でも書いたように、人間の感覚なんて「不完全」で「不確か」なものなんです。
その人間の感覚の範囲でゴニョゴニョやって理屈をつけてるのが科学なので、
「人間に分りやすい」とは思いますが「真理」かどうかは怪しいわけです。

今回は
「太陽の周囲の軌道を公転し」、「自身の重力により球状を形成し」、
「自身の軌道近くにほかの天体(衛星を除く)がない」天体
を「惑星」と呼ぶことに「決めた」。ということです。
その結果
「自身の軌道近くに同程度の質量の天体が残っている」冥王星は
「惑星」と呼ぶことはできないので「矮惑星」と呼ぶことに「決めた」。
ということになります。
観測技術が進んで新しい(冥王星と同程度の質量の)天体の発見が相次いでいるため、
このような「新しい定義」が必要になった。といういきさつがありますが、
科学者が(ちゃんと考えてはいますが)勝手に「決めた」ことです。
冥王星自体が何か変化したわけではないです。

あれですよね、今、自分が持っている知識に対する無根拠な自信と、
「科学は正しいという迷信」が生み出した産物でしょうか?
「今の自分の感覚は間違っているかも?!」なんて考えてたら
生きにくい事この上ないので、気持ちはよくわかりますが。

だからと言って「人間が観測しなければ宇宙なんて存在しない」とか
「人間が理解できるものではないから、探求をやめよう」とか
いったような哲学的考えも受け入れられないんですけどね。
個人的に、ですが(笑)

ただ、科学に対する妄信は、もうそろそろ止めにしたほうがいいのではないかと思います。

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2006/08/27 16:52 | 未分類 | 天体思想 | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑


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