本当の気持ちじゃないなら、どんなことももうしないでよ
出荷の日になって「その機種非採用になりました〜(テヘッ)」とか言われても

どうしろというのか!

ウソで世界が回ってることは知ってますが、もう少し良いウソをついて欲しいものです。
作り笑いで救える世界は本当に小さいです。

と、いうわけでこないだAmethystiumをわざわざ大阪まで買いにきたひでに
教えてもらったブラック達を紹介。
CD一枚のために大阪って、、、(出張のついでだからだろうけど)
いや、確かにTREASUREはそれに値する名曲だけどね!

Eryx
Eryx
posted with amazlet at 08.08.27
Gloria Morti
Cyclone Empire (2008-05-12)


あいかわらずの高品質なんですが、
前作のような「神懸かった」感じはしない。
(ベースのJukkaが抜けてギターのJuho.Mがベースに変わったのと関係があるのか?)
ヘビーさなんて重視しなくていいからさ、
あの寝ても覚めてもXaメロみたいな展開をもっかいやってくださいよ!
シンフォニック疾走ありきじゃないのか?!
お願いします。




Witchcraft
Witchcraft
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Obtained Enslavement
Wounded Love
売り上げランキング: 465423


ジャケ絵からは想像できない(苦笑)メロディックシンフォブラ。
とにかくしょっぱなから疾走+哀愁トレモロギターメロ+シンセ乱舞で
グッときたりキュンときたりします。
Nokturnal Mortumをきらびやかにしたという印象。
荘厳で悲壮な曲の構成、緩急付けた展開の部分はHECATE ENTHRONEDっぽくもある。
ギャアギャア叫びまくるヴォーカル(PEST氏)が闇を深めていて、
これが無いと、キラキラ過ぎになってしまう気がしないでも無い。
要は「ミドル→疾走→ミドル→哀愁メロ爆走(ギャァアアアアー)」お腹いっぱい
後、要所要所で入るクラシカルなギターのフレーズもポイント高いです。

あ!今ならもれなく「オレの考えた一番おもろいポーズ大会」
みたいなブックレットが付いてきますYo!




AND TO EVERY BEAST ITS PREY
WELTMACHT
ジャンル:ブラックメタル

JUDAS ISCARIOT関連ということで手に入れました。
疾走はほとんど無く、ミドルorスロー+薄らKeyという構成。
メロディアスかつ煌びやかな上のObtained Enslavement と対照的で、非常にストイック。
荒涼感が凄まじく、邪悪が渦巻いていますね。
初期Burzumのような陰惨な空気が好きな人は是非。

rss
2008/08/27 23:15 | CD | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑

結局あんときのセッティングが正しかったぞ?!
ブラックでセッティングした方が合ってたなんて、、、
恥ずかしくて親に言えません(言っても伝わりませんって)

フューネラル飲み会は大盛況(二人)で終了したわけですが、
いやー楽しかった!一日であんなにブラック聴くこと無いしな!(笑)
また、機会があったらやりましょうや!是非!
GS10が可哀想だから次回はそろそろアンプやプレイヤーも新しくしろって?!
確かにこのスピーカーは奥が深い、セッティングや機器にビビッドに反応してくれるし、
「オーディオって楽しいなー」って思わせてくれるスピーカーです。
よーし!もうDENSENのアンプでも買っちゃうか?!
そのまえに引っ越せって?!へーい

とりあえず、ひでが持ってきてくれた中で気になったブラックをメモ



Shores of Sorrow
INFERI
ジャンル:ブラックメタル

真のひたすら系
もう、殆ど変化無く10分同じフレーズが繰り返され、
最後にちょこっと変化して(表と裏が入れ替わる程度)終了。
おぉおおお、、、なんという退廃の香り、、、
孤独の中で感情が死んでいくイメージ、、、
ゾクゾクっとキましたY



IIII
IIII
posted with amazlet at 08.08.06
Farsot
Season of Mist (2008-04-29)
売り上げランキング: 370182


こっちはドイツらしいカッチリ系哀愁ブラック
以前紹介したDarkspaceっぽい部分もあったりと、
神秘的な要素が強くて良いですね!
メロディックになりすぎず、それでいて哀しみ溢れる美しいブラックです。
上のinferiと違ってしっかり展開するし。いや、inferiが異常なだけだけど、、、



で、フューネラルの締めはやっぱコレだったわけ(笑)

ア・タイム・ネヴァーカム
シークレット・スフィア
マーキー・インコーポレイティド (2001-02-21)
売り上げランキング: 144223
おすすめ度の平均: 4.0
4 B級と言われながらも・・・
4 化けた!
3 視聴では…
5 前作をしのぐクオリティー
4 期待以上のヤツらです!


もうね!一曲目のインストから二曲目への流れが、サイコぉーぅ!!!ふぉぉお!!!
そしてこの腰砕けのボーカルにニヤニヤしながらXaXaの疾走に歓喜することを
繰り返すうちに病み付きになってるという寸法。
10曲目のカッチョ良いイントロが終わった瞬間に「BAaacK!!!」(ヘナヘナ声)
これだけで100回は笑った(笑)いや、絶対天才。
苦笑しながら「カッコイイ!」と本気で言える。一度で二度美味しい一品。
ヘナヘナボーカル+即効性のある美メロってとこで、
バルフレアっぺぇなーと思ってます。てか、バルフレアが次世代のSecret Sphere?!

毎回、フューネラルの締めはXaメロかLUNA SEAという決まり(?)なのです、、、
<<続きを読む>>
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2008/08/06 21:10 | CD | コメント(2) | Trackback(0) | pagetop↑

私自身。現在ノ真ノ性質。
Darkspace, Vol. 2
Darkspace, Vol. 2
posted with amazlet at 08.07.20
Darkspace
Avantgarde (2006-11-27)
売り上げランキング: 68718


暗黒というか、凄い闇の壁。
冷徹かつ荘厳な無感情の空間をお腹いっぱい楽しめます。
人ごみの中を歩いていて、ウザくなってきて全員同じ顔に見え出す感覚に似てます(?)
打ち込みのドラムにグジャグジュのトレモロギター、そこにアトモスフィアなKeyが重なり、
物理秩序の源流を曝け出すような絶対性を感じて震え上がります。
絶叫が入ってるのに「苦しそう」とか「怖い」とかじゃなく
「なんとも感じない」ことに震えてしまう。
音自体は展開等殆どなく、延々と気迫の轟音が続くひたすら系。
でもこの狂気じみた作品にどこか「美」を感じてしまう。
そろそろスイスのイメージもおかしくなりそうです、、、

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2008/07/20 18:33 | CD | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑

やっぱスティーブ・ライヒはライブだな!
Steve Reich: Daniel Variations

Nonesuch (2008-04-21)
売り上げランキング: 115


前作の評価で「毒をくれ!」って言ったら毒が来た感じ。
いや、こないだNHK教育の番組で日本公演ライブの様子が放送されて、
初めて新作に気がついたんですけどね、、、
それより来日公演のことをすっかり忘れてた事に気がついた方がショックかも

さて、作品の方は第2章が飛び抜けて素晴らしい。
誰も叫んでいないのに叫びにしか聴こえないコーラス。
イスラム原理主義者に処刑されたアメリカ人ジャーナリストのダニエル・パール氏
彼の名前が繰り返し歌われるだけの2章。
「My name is Daniel Pearl」
この単純な、ともすれば幼稚と思えるような一言の深さに身が震える。
「名前」の持つ重み。
自らの存在を示すための言葉が無差別の第三者に向けて発せられる事で、
「私」という存在を消したくないという思いを深く刻み付ける。
人間の矮小さ、そして命の尊さをこの一言から感じ取れる名作です。

話はそれるけど、この番組で一番強く感じたのはやっぱ18人の音楽家のための音楽が
ライヒの音楽の根幹だなってこと。やっぱ明るい方がライヒには合ってるよ(って、、、)

Steve Reich: Music for 18 Musicians

ECM (2000-04-18)
売り上げランキング: 15
おすすめ度の平均: 5.0
5 曲は最高。表記には(-_-メ)
5 どこまでも広がる
5 ライヒの基本!


各奏者が入れ替わり立ち替わり楽器を変えながら演奏を行うそのスタイルは見ていて面白い
「ライブ」な現代音楽の源流だよね!

rss
2008/07/13 00:52 | CD | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑

仕事で疲れた時はアンビエントかブラックだよね?(え?)
Isabliss
Isabliss
posted with amazlet at 08.07.06
Amethystium
Neurodisc (2008-06-17)
売り上げランキング: 2067


<<試聴>>

アンビエントかNewAgeかって言われると困るけど、
この浮遊感がたまらんのでアンビエントってことで

今までもフワフワアンビエントをずっとリリースしてたけど、
本作でちょっと売れ線を意識したのか、
かなり主軸のメロディがしっかりしてきてると感じました。
まー(後半の)ほとんどの曲はこれまでと変わらず「ファーファー」だけどね、、、
3曲目みたいな「翼をもぎ取られた天使が崖の上で哀しそうに歌ってる」って感じの曲が
ドツボです。え?そんな歌詞じゃない?どうでもいいです。
転調がやたら多いせいかもしれないが「COCTEAU TWINSっぽいな」
と思ってしまった。キラキラと輝くような闇のイメージが重なるのかな〜?
山盛りディレイ&エコーのギター切り込みは、モロパクリです。SUGIZO並みに。
とりあえずオレは3曲目「TREASURE」をひたすらリピートですね。
ってコクトーの大名盤「TREASURE」と同名か!なるほど!(?)

しっかし、ノルウェーってなんでこんな音楽ばっか生み出すんですかね?

rss
2008/07/08 00:33 | CD | コメント(0) | Trackback(0) | pagetop↑

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